メキシコシティ&プエブラ滞在記

アエロメヒコのマイルが切れそうだったので、以前から行きたいと思っていたプエブラを訪ねることにした。家族は誰もついて来なかったので、
もちろん今回も女一人旅。さすがに6回目のメキシコ行きに、我ながら、よくやるな~と感慨にふけりながら、いつものごとくアエロメヒコに乗り込む。
2012年10月13日
アエロメヒコAM57便
成田15:25発
メキシコシティ同日14:20着
所要時間12時間55分



メキシコに行くなら、やはり直行便が使えるアエロメヒコが、私個人的には、一番便利だと思う。メキシコ人のCAは、スペイン語オンリーだし、日本人機内
通訳は一応搭乗しているものの、ほとんど会う機会もない。そんな訳で、心細く感じる旅行者の方もいるかもしれないが、CAの愛想もよいし、
機内食も適度に美味。(というか、結構食べやすい)。おまけに、アメリカ系航空会社と異なり、アルコールが無料!!機内から、メキシコを感じながら、
のんびり、ゆるりと旅をすることが出来る。おまけに、機内では、歯ブラシセットとアイマスクも配布される。こんな気配りが行き届いた航空会社、
他に無い!!まさにメキシカン・スピリッツだと感じ入る。
行きの機内食は、2食。アエロメヒコの機内食は、必ずデザートがついている。上記左はcarne(牛肉)。ご飯は和風というか、オリエンタルな味付けと
説明していた。右は朝食。メヒコに着く直前に出される。
 10月13日
Villa María
Polanco



 
 
ベニートフアレス国際空港から、タクシーでシティの街を駆け抜ける。昨年は、夫とカンクンを訪れたので、シティは2年ぶりで懐かしい。
ホテルにチェックインしてから、とりあえず食事をしに、ポランコに出る。ホテルのスタッフによれば、「ポランコ地区は安全なので、歩いてレストランに
行っても全然大丈夫だよ!」とのこと。ホテルから徒歩10分のビジャ・マリアに向かう。
このレストランは、日本にいるときから、一度行きたいと思っていた。日本のメキシコ観光の方からも、ぜひオススメと言われたのだから、
 かなり期待できる。
 まずリモナーダ(レモネードのこと)を注文。ライムのしっかりとした酸味が喉に心地よい。さまざまな色のトトポスとともに、2種類のサルサが登場。
 待ってました~。これが食べたくて、遥か日本から、やってきた。左のサルサは、サルサ・デ・チレ・メコ(salsa de chile meco),
 右のサルサは、サルサ・デ・チレ・ハラペーニョ。ハラペーニョのサルサだ。やはり現地の新鮮なサルサは、日本では到底味わうことが出来ない。
 メインは、アラチェラ・ノルテーニャ(arrachera norteña)添えられえいるのは、焼いたノパール(nopal asado)とワカモーレ、サルサ・デ・モルカへーテ。
それにしてもメキシコの牛肉は、本当に美味しい。 
 10月13日
JWマリオット
ポランコ
   
ポランコのJWマリオットは、とても快適なホテル。ポランコ地区は、他の地区に比べ、値段が高いが、地域の安全性や高級感を考えれば
納得がいく。メキシコのホテルは、大抵どこでも、それなりに温かくもてなしてくれるが、ここのマリオットも、とても感じがよく、旅の疲れを癒すことができた。
シングルルームでオーダーしたが、ベッドはキングサイズ。しかも驚くのは、お風呂。私も初めて見たのだが、お風呂とトイレの間に、ガラスの
パーテーションがあり、シャワーのお湯も決してトイレコーナーにかからないので、ゆったり、思いっきりお風呂に入ることができる。う~ん、極楽。
さすがポランコ地区!大満足。
10月14日
J.W.マリオット
Pergamino
   
マリオットの朝食は、レストラン・ペルガミーノ。ブッフェスタイルのレストランで、タマレスやウエボス・ランチェロスなど、典型的なメキシコ料理が
所狭しと並べられ、どれも美味しい。フルーツも豊富で、本当にメキシコに来たんだと、つくづく実感する。
この日の予定としては、プエブラへの移動。メキシコは6回目だが、実は高速バスは、初めての体験。うまく到着できればいいんだが。
ホテルからタクシーで、TAPO(東バスターミナル)へ移動。タクシーの運転手さんによれば、「TAPOはだだっぴろいので、バスとか、いろいろ探すのが
大変だから、空港からバスに乗ればいいのに」とのこと。何でも空港からなら単純にバスが探せて楽らしいが、本数は1時間に1本。
しかしTAPOからであれば、1時間あたりのバスの本数も多いらしいので、ここは初志貫徹でTAPOに初挑戦することにした。
「TAPOまで乗せていくけど、中には入れないから、降りたら、ああ行って、こう行って、窓口を探すんだよ!!」と運転手さん。
メキシコのタクシーは危ない、というのは有名だが、ちゃんとしたタクシーを選んで乗れば、日本では考えられないほど、皆、親切だ。
しかし実際、TAPOのターミナルは、かなり広い。ADO社のバスに乗りたかったので、窓口がどこかを聞きまくり、ようやく見つける。
チケットを購入し、バスに乗る。メキシコの高速バスは、かなり快適と聞いていたけれど、乗り心地は確かに抜群。エアコンもかかっているし、
座席指定制。リクライニングもきくし、座席の幅も割と広い。
シティからプエブラまでは、だいたい2時間程度。窓からは、ローカルな町並みが見える。そしてやがて、とうもろこし畑が延々と続くようになる。
車内では、映画が上映された。乗客は、映画を見たり、ぐっすり寝たり、それぞれ旅路を楽しんでいる。
プエブラのバスターミナルは、2箇所ある。クァトロ・ポニエンテとCAPUだ。CAPUの方が大きなターミナルで、TAPOから到着するのが、CAPU、空港からの
バスは、クァトロ・ポニエンテに到着する。
CAPUからプエブラの中心地までは、タクシーで15分程度。だが、この日はなぜか大渋滞。1時間もかかってしまった。タクシーの運転手さんも
「あ~こんなに混んでしまって、時間がかかってしまうと、ガソリンを食ってたまらない!」とぼやきまくる。
プエブラのホテルは、カミノ・レアル・プエブラの予約をとった。私は、地方に行く時は、カミノ・レアルを利用するのが好きだ。
約500年にわたる古い歴史を持つ修道院を改修したホテルで、内装も重厚で、美しい。
10月14日
カミノ・レアル・プエブラ
   
10月14日
プエブラ歴史地区
   
カミノ・レアルには夕方到着。部屋は、大きくはないが、心地よい空間。ここでとりあえず3泊予約してある。
夕飯がてら、プエブラ歴史地区を散策。3日も暮らすんだから、まず街に慣れておかなければ。幸いなことに、カミノ・レアルは、歴史地区のまさに
中心地にあるので、どこに行くにもとても便利だ。地図を片手に、砂糖菓子の家、カテドラル、サントドミンゴ教会などを、あちこち歩き回る。
それにしてもプエブラには教会が多い。どこの教会でも、信心深いメキシコ人が、静かに祈りを捧げている。私も、キリスト教徒ではないが、
とても真摯な気持ちになって、何か大きな存在に対して、いつのまにか、祈っていた。とても不思議な感覚だ。
夕飯は、「プエブラで一番美味しい」とタクシーの運転手さんが超オススメのフォンダ・デ・サンタ・クララに行った。
10月14日
フォンダ・デ・サンタ・クララ




最初にトトポスとサルサが登場。サルサはサルサ・ベルデだ。ドリンクはリモナーダ(レモネード)。メインは、プエブラの名物料理、ティンガ・ポブラーナ
を頼む。今まで、「プエブラは食事が美味しい」とは聞いていた。しかし、一口食べて、まさかこれほどのレベルとは・・・。まさに脱帽!
ティンガも、チレの辛さのみではなく、野菜のうまみが十分に凝縮されている。上に乗っているアボガドとケソ・パネラ。
これがまた新鮮で、たまらない。メキシコ料理は、1皿あたりのポーションが大きくて、私はなかなか食べきれないのだが、今回のティンガは
プエブラ到着初日から、まさかの完食。一体この街は、何なのだろう??
10月15日
カミノ・レアル・プエブラ・セントロ
ラ・ウエルタ
 


 
メキシコ3日目。朝食はカミノ・レアルのブッフェ。シティのホテルの朝食でも、確かにメキシコ伝統料理はサーブされるが、地方に行くと、さらに
伝統料理の味が濃くなる感じ。タマレスやプラタノ・マチョ、エンチラーダ、フリホーレス等々、朝から食が進む。それにしても今回の旅では
本当によく食べる私。ケソも美味。メキシコのチーズは、コクが深い。果物も相変わらず水分たっぷりで、糖度が違う。より自然に近いせいか。
10月15日
メソン・サクリスタ・デ・ラ・コンパニア
   
朝食後は、メソン・サクリスタ・デ・ラ・コンパニアで行われている料理のクラスに出席。この日のメニューは「サルサ・ベルデ」、「サルサ・ロハ」、
「ピピアン・ベルデ」、「チャルーパス」、「アロス・コン・レチェ」、「アグア・デ・ハマイカ」。3時間フルにレッスンを受ける。メキシコ料理の繊細さに
ひたすら感動する。
午後は、エル・パリアン市場での下見兼買い物。この日は月曜日で、さまざまな施設はお休み。このため、いろいろなお店を見学したり、話を聞いたり
タラベラ焼きの工房アルマンドに行ったり、結構忙しい。タラベラ焼きは、どれも魅力的だが、割と値が張るので、あちこちの店を見てまわり、
自分なりの予算につりあう段階で購入したほうがいい。
夕飯は、前夜に続けて、再びフォンダ・デ・サンタ・クララの扉を叩く。お腹もいっぱいだったので、ソパ・デ・アステカとナティージャを頼む。
ソパ・デ・アステカは、とてもシンプルな味。ウェイターに聞いてみると、「以前はチポトレを入れていたんだけど、好きじゃない人もいるから、最近は
いれないようにしているんだ」とのこと。
10月16日
カミノ・レアル・プエブラ・セントロ
ラ・ウエルタ
   
朝食は、カミノ・レアル・プエブラのラ・ウェルタ。どうもスープが毎日変わるらしい。この日のスープは、ポソレ・ブランコ。豚の脂が濃厚で、朝から
しっかりと栄養をとれる。サボテンの実のトゥナも、さわやかな酸味。さわやかな酸味がさらに食欲を誘う。
珍しいアトーレ・デ・アベナも飲む。大麦のアトーレだ。麦の香りとトウモロコシの風味。体が芯から充電される。
10月16日
プエブラ歴史地区
 
   
 クラスの前に朝の散歩。ソカロとホテル周辺。それにしても、プエブラはどこに行っても、コロニアル建築が美しい。
10月16日
メソン・サクリスタ・デ・ラ・コンパニア

   
メソン・サクリスタでの料理のクラス2日目。この日はティンガ・ポブラナ、モレ・サクリスタ、ワカモーレ、ナティージャ・デ・ロンポペ、アグア・デ・オルチャータ 
に挑戦。スペイン語を聞きながら、スペイン語をしゃべりながらの調理は、全身&頭、超集中しながら、フル回転。
たった3時間なのだが、本当に真剣勝負だ。
 10月16日
プエブラ歴史地区
   
午後は、プエブラ民芸品美術館に行こうとしたが、なぜか門が閉まっている。「どうして?」と周囲の人に聞くと、「現在、改修中なんだよね」とのこと。
ガックリ。「せっかく日本から来たのなら、サンタ・モニカ宗教美術館が近いから、行ってみれば?」と言われ、気を取り直して、サンタ・モニカを目指す。
シンコ・デ・マジョ市場を抜け、ようやくサンタ・モニカに到着。広い館内は、まさに迷路のよう。このため要所要所に人が配置されており、 
少しでも違う方向に行きそうになると、「こっち、こっち」と案内してくれる。修道女達の永遠の魂が、そこかしこに見えるようだ。
その後、最後の買い物。タラベラ焼きや、家族へのお土産も買いまくり、両腕の荷物が重い・・・。こんなにたくさんのお土産、一体、マレータに 
詰め込むことが出来るんだろうか・・・
10月16日
ロィアルティ
   
夕食は、ソカロ目の前のロィアルティで食べる。ソパ・ポブラーナは、チレ・ポブラーノやフロール・デ・カラバサが入っているスープ。塩味も丁度よく
美味しい!!デザートは、トレス・レチェス。やはりメキシコに来たならば、一度は食べなくちゃ。しっとりとしたスポンジが、甘すぎず、食べやすい。
 10月17日
カミノ・レアル・プエブラ・セントロ
ラ・ウエルタ
   
カミノ・レアルの朝食も、この日が最後。今日のスープは、モレ・デ・パンサ。初めて食べたけれど、メキシコの臓物のスープは、こってりとして、
実に濃厚。臭みは一切ない。新鮮なトマト、タマネギ、ニンニクの味とあいまって、素晴らしいハーモニーを奏でている。アトーレ・デ・バイニージャ
(バニラのアトーレ)も、まるでスィーツのような上品さを漂わせている。 
 10月17日
メソン・サクリスタ・デ・ラ・コンパニア
   
いよいよメソン・サクリスタでの料理のクラスも最終日。この日は、モレ・ポブラーノとアグア・デ・タマリンドを作る。こんなに美味なモレは初めてだ。
その後、シェフのアロンソとアシスタントのリズと一緒に、マーケットへ行き、さまざまな食材を見学。新鮮で鮮やかな色彩の野菜や果物に魅惑される。 
クラス終了後、ホテルに戻り、荷物を引き取り、タクシーでCAPUへ急ぐ。CAPUからシティ行きのADO社の高速バスに飛び乗り、再び2時間。
車中では、皆、国籍を問わず超熟睡・・・ 
TAPOに到着したのは、午後5時ごろ。タクシーでシェラトン・マリア・イサベルへ向かう。 
10月17日
シェラトン・マリア・イサベル
 
   
 メキシコ滞在も、残すところ、あと1日のみ。このため、夜は、外には出ずに、初めてルームサービスをとってみた。。
セビーチェ・デ・アカプルコとトレス・レチェス。結構なボリュームで大満足。メキシコで生ものを食べるのは、ちょっと怖くて、まだ未体験だったのだ。
でもまあシェラトンだったら、大丈夫だろう!と思い挑戦してみた。味は、なんだか日本で食べているみたいな味。美味しくて、上品。でももう少し
 メヒコらしい野性味がほしいかな。
 10月17日
シェラトン・マリア・イサベル

マンハッタン・デリ
   
シェラトン・マリア・イサベルの朝食は、「マンハッタン・デリ」。都会的な雰囲気を漂わせたレストラン。ニューヨークをイメージしているらしく
客も白人が多く、あちこちから英語が聞こえる。シティのホテルは、いろいろ泊まったことがあるけれど、ここまでアメリカ人が集中しているホテルは 
シティの中を探しても珍しいかもしれない。それでもケサディージャや、サボテンのジュース、フリホーレス、サルサ・メヒカーナといったメキシコ料理は 
一応健在。しかし人気があるのは、やはり普通のハムやサラダやパンで、ビジネスマン達は、どうもメキシコ料理のメニューを意識的に避けている感じ。 
なんだかもったいない。
10月18日
タクヤバ
   
ついに帰国日を迎えてしまった。日本で待っている子どもや夫のことを考えると、確かに1日も早く帰国したほうがいいのだが、メキシコでやるべき事、、
勉強すべき事は、まだまだたくさん残っているような気がする。帰国便は、アエロメヒコAM58便なので、出発時間は22時40分。 
早朝出発の安いアメリカ経由便と異なり、ほぼ1日有意義に使うことができる。
この日は、メキシコ人のご夫妻に、メキシコ料理を習うことになっていた。ホテルに10時にピックアップに来てもらう。とても朗らかで優しいご夫婦とは 
すぐにうちとけ、メキシコの食の現状等について、詳しく教えてもらう。タクヤバの市場に行き、食材を購入し、ご自宅へ。まさにメキシコらしい 
色鮮やかな住宅は、心地よい空間で、ご夫婦の人柄がそのまま表れているようだ。メキシコと日本の結婚生活や、主婦として、母としての苦労など、 
国境を越えても、同じ世代の悩みは一緒。初対面でありながら、ご夫婦とは、話が大いに盛り上がる。 
この日、作った料理は、ソパ・デ・フィデオ、モレ、フラン、トルティージャ、アグア・デ・グアヤバ。どれも美味しい。 
食事後は、ホテルまで送ってもらう。それにしても、私の運が良いのか、メキシコでは、本当に親切な人に会うことが多い。日本でのメキシコ人の
イメージは、「ラテン系だから、陽気」といったものだが、決して全員が全員、そんなわけではない。明るいメキシコ人もいれば、内省的なメキシコ人も
いる。でも感情的には、日本人もメキシコ人も、皆基本的には同じ。家族が大切で、子どものことを心配し、家族に美味しい物を食べさせたい。
そんなたくさんのメキシコ人達の思いがいっぱい詰まったメキシコ料理。私はますますそんな料理が、文化が、大好きになった。 
ホテルから空港までは、タクシーで30分くらいだろうか。でも以前、メヒコに来た際、シティの街中で、大きなマニフェスタシオン(デモ)に遭遇し、
ソカロからベニートフアレス国際空港まで、2時間かかったことがあった。メキシコは、そんな国。最後に飛行機に乗るまで、何が起こるか、わからない。
それにしても、まだ1時間半程度、時間が余っている。最後に何をしようか。何かしそびれていることは、ないだろうか。
そう、やはり買い物!毎回、メキシコに来るたびに立ち寄るシウダデラだが、ちょっと遠い。このため、とりあえず荷物はホテルに預けたまま、 
徒歩で、露天がたくさん出ているアラメダ公園を目指す・・・。ところが・・・アラメダ公園、まさかの工事中。露天は全く見当たらない。
 こうなったら、初志貫徹。シウダデラに行くしかない!!地図を見ながら、あちこちで聞きながら、アラメダ公園から、徒歩7分。何とかシウダデラ
民芸品市場に到着。あちこちのお店で、子どものためのお土産を物色。「マリア・イサベルから歩いてきたって!信じられない」と、おばちゃんには 
脱帽された。20分程度歩いただけだけどね・・・。
シェラトン・マリア・イサベルに戻り、ホテルでベニートフアレス国際空港へ向かう。帰りのタクシー車中は、ひたすらお酒の話。私はテキーラが
大好きなので、運転手さんにいろいろ聞いたところ、盛り上がる、盛り上がる・・・。やはりメキシコ人は、酒も食も大好きで、人生を心から楽しむ
国民なのだ。
10月18日
AM57便
22:45メキシコシティ発


10月20日
6:45成田着
   
メキシコシティ出発は18日だが、ティファナ経由で成田に到着するのは、日付変更線の関係もあり、20日の朝。行きは直行便で近いのだが、
アエロメヒコの帰りは、結構キツイ。アエロメヒコ→ティファナは、3時間40分。給油のため、数時間滞在後、ティファナ→成田は、12時間55分。
通しで18時間ぐらい、搭乗していることになる。機内食は3回。食べて飲んでは寝る、また食べて飲んで寝る、みたいな繰り返し。 
メキシコへの旅は、本当に最後の最後まで、満腹、満腹の状態なのだ、あっぱれ、メキシコ!