メキシコ食紀行

2011年1月15日〜22日まで、休暇をもらったので、再度、渡墨した。今回の目的は、食べ歩きはもちろんのことだが、
 オアハカで料理を習うこと。料理教室をネットで探し、直接現地と交渉した。それにしても。本当にメキシコはステキな国。
 どこに行っても、人々が優しく、とても充実した滞在が出来た。
1月15日(土)
成田→
メキシコ・シティ

 

 
アエロメヒコ57便(AM57便)15時40分成田発の便で、メキシコ・シティを目指す。メヒコにいく場合は、やはり直行便の
 アエロメヒコが便利。
行きは約13時間の旅。途中、機内食が2回出る。左は、搭乗して2〜3時間程度で出てくる夕食。ラザーニャを選んでみた。
アエロメヒコに関しては、アルコールは無料。テキーラも美味しいのだが、女一人旅であれば、行きのアルコールは我慢する。
 (ベニートフアレス国際空港で、税関職員とのバトルがある場合があるため、頭を働かせておきたいから。)
 右は朝食。結構なボリューム。個人的には、アエロメヒコの機内食は好き。古きよき機内食という感じがする。
メキシコシティには、同日13時35分着。今は冬時間なので、1時間、得をした気分。 
メキシコシティ  
 
 1月15日(土)
夕飯
カフェ・デ・タクバ
   
メキシコシティの宿泊先は、ヒルトン・メキシコシティ・レフォルマにした。アラメダ公園の目の前。ソカロやシウダデラ等も徒歩圏
なので、タクシーを使用する必要がない。夕飯は、以前から行ってみたかった「カフェ・デ・タクバ」に行った。
左側はメインの「レングァ・デ・レス・ア・ビスカイナ」(牛タンのビスカイナ風)、デザートは「アロス・コン・レチェ」をセレクト。
1月6日(日)朝食
ヒルトン・メキシコシティ・レフォルマ
   
ヒルトン・メキシコシティ・レフォルマは、欧米系のお客様が多く、スタッフもスマート。しかしメキシカン・ホスピタリティーは、あちこちに
満ち足りていた。朝食はブッフェ。乳製品はLALAが出てきた。画像はLALAの飲むヨーグルト。濃厚で、日本には無い味。
LALAのヨーグルトを食べると、「メヒコに戻って来たんだな〜」と安心する。メヒコは果物もとても安い。右、スイカやメロン等、果物
の薄切りは、メヒコのどこに行っても、必ず朝食に出てくる。どの果物も甘くてジューシー。朝から食が進む。
1月16日(日)メキシコシティ
人類学博物館

1月16日(日)夕食
「ヒラソル」
 
   
 ヒラソル   この日は、シティ観光。3ヶ月前に来た時は、仕事だったので、ろくに時間が無く、あちこち回ることができなかった。このため、今回は、メキシコ人類学博物館や、シウダデラ民芸品市場等へ行った。夕飯は、こちらも以前から行ってみたかった「ヒラソル」へ。店名どおり、各テーブルには、ヒラソル(ひまわり)が飾られていた。アルボンディガスとデザートを
食べた。デザートは、とにかく、美味しかった。
 
1月17日(月)朝食
ヒルトン・メキシコシティ・レフォルマ
 
 ヒルトンでの朝食2日目。ケサディージャを焼いてもらった。今日もまた、フルーツ&ララのヨーグルトで1日の幕開け。
 朝食にも関わらず、ヒルトンのブッフェは、デザートコーナーも充実。カロリーオーバー確実。
 1月17日(月)
メキシコシティ→オアハカへ

夕食
ラ・オジャ
(オアハカ)
 
 この日は、アエロメヒコ2098便13時25分シティ発で、オアハカへ。アエロメヒコの国内線は、アエロメヒコ・コネクトだが、これが
また メヒコちっくというか、結構いい加減。空港でいくら待っても、搭乗ゲートが決まらず。ぎりぎりになって(出発時間10分前)ようやく
 ゲートが決まったものの、相当遠方のゲート。皆、マレータを持って、ひたすら走る。国内線はキャンセル多いので、コネクトを
 利用する場合は、ちょっと気をつけた方がいいかも。オアハカには1時間で到着。空港からはコレクティーボ(乗り合いタクシー)で
 ホテルへ。一泊目は、コンサッティ公園の向かい、サントドミンゴ教会から徒歩5分のカサ・コンサッティ。こじんまりとしたコロニアル
 ホテルでありながら、お値段も高くなく、居心地が良いホテルだった。夕飯は、サントドミンゴ教会裏手の「ラ・オジャ」で。オアハカの
 郷土料理で有名な「ラ・オジャ」へ。ボタナ・オアハケーニャ(オアハカ名物つまみの盛り合わせ)を頼んだ。オアハカといったら、
 ケソ(チーズ)。そのチーズに加えて、ワカモーレ、フルータス、チチャロン(豚の皮の揚げ物)、セシーナ、牛肉のほかに、虫料理。
 そうです。メヒコには虫食の文化がある。今回のの虫は、割と大きめだったので、虫食未経験の私には、さすがに初日に食すことは
 出来なかった。
 1月18日(火)
朝食
カサ・コンサッティ
   
カサ・コンサッティ   
 カサ・・コンサッティの朝食は、最初に果物(上左画像)、続いてウエボス・ランチェロス。このサルサが絶品で、今までに食べたウエボス・ランチェロスの中で、一番美味しかった。左画像は、カサ・コンサッティの廊下。このホテル、決して高級志向ではないが、オアハカの隠れ家的存在。ステキだった。
レストラン・カサ・クレスポ  
朝食後、レストラン・カサ。クレスポへ。10時から、メキシコ料理教室に参加するためだ。最初に、サンチェス・パスクワス市場に
食材の買い物に行き、レストランに帰ってきてから、シェフのオスカーの指導のもと、さまざまなサルサや料理を作った。他の生徒は
アメリカやカナダから来ていた。全員で10人くらい。最後に皆で作った料理でランチ。解散は3時頃だった。
1月19日(水)朝食カミオ・レアル・オアハカ
 
18日に、ホテルをチェンジ。せっかくオアハカに3泊を予定していたので、あと2泊はカミノ・レアル・オアハカにした。約400年前に
建てられた修道院を改装して作られたこの高級ホテル。心身ともに満ち足りた豪華な滞在が出来た。上右の画像は、朝食。
 ブッフェ。
1月19日(水)ビジャ・デ・エトラ     
19日は、料理教室「シーズン・オブ・マイ・ハート」を予約。。9時にピックアップ場所のホテル・アテナイに行き、他の生徒さん
 と合流。最初に、オアハカ郊外のティアンギス(青空市場)のビジャ・デ・エトラで市場見学&試食。また市場内のローカルな食堂で
 昼食をとる。エンチラーダとチョコラーテ・デ・レチェにトライ。エンチラーダのサルサは、単に辛いだけではなく、とても味わい深く
 絶品。まさにメヒコのお母さんの味。こんな料理が作れたらいいな。それから再び、みんなでバスに乗り込み、教室の本拠地へ。
 1月19日(水)シーズン・オブ・マイ・ハート   教室では、先生の説明後、2人一組に分かれて、メキシコ料理にチャレンジ。英語とスペイン語が飛び交いながら、皆でわいわい料理を作る。最後に、皆で作った料理を食べ、8時ごろ、終了。ほぼ11時間という長丁場だが、友人もたくさん出来て、実りある時間だった。
1月20日(木)朝食カミノ・レアル・オアハカ
 
 
メヒコ滞在もあっという間に最終日。今朝はゆっくりと朝食をとった。カマレロにチョコラーテ・デ・レチェの作り方を教えてもらう。
アエロメヒコ・コネクトの出発時間まで、オアハカ市内を散策。
 オアハカ市内  
 
オアハカ市内    オアハカは、どこに行っても、かわいらしいコロニアル建築。女性が訪れたくなる街というのも、頷ける。街の人々は、
とにかく人懐っこい。ちょっと迷って地図を見ていると、すぐに寄ってきては、「あっちだ、こっちだ」と世話を焼いてくれるからスゴイ。治安が悪いと言われているメヒコだが、私は、ルールさえ守れば、メヒコは女一人旅を十分に満喫できる国だと思う。どうだろうか。上右はサントドミンゴ教会内部。
1月20日(木)オアハカ→メキシコ・シティ→成田    アエロメヒコ2099便オアハカ発14:55分の便で、メキシコシティへ。同日乗り換えで、成田へ・・の予定が・・・。そこはアエロメヒコ。オアハカの空港で搭乗を待っていると、いきなりアナウンスが入り「14時55分発の2099便メキシコシティ行きは、 17時に出発となりました」とのこと。やっぱりこんなことだと思ったから、シティでの乗り継ぎは、万が一を考えて5時間、余裕をみていたので、本当に良かった〜。それにしても本当に17時に、2099便が出発するのか、不安になり空港職員に、「もし17時に出ないと、日本に帰れない!!」とわ〜わ〜文句を言ったところ、「じゃあ、あと5分で、次の飛行機を飛ばすから、待っていて」とあっさり。一緒に、2099便を待っていた、ニュージーランド人達も、「本当にいい加減だよね!!」と怒っていたけど、まあ、そこはメヒコなので仕方がない。
1月20日(木)アエロメヒコ  
1月21日(金)アエロメヒコ   
20日(木)アエロメヒコ58便(AM58便)21:35メキシコシティ発成田行きの便で、無事、帰途に着く。帰りは、直行便といえども
ティファナで給油がある。メキシコシティ→ティファナ間が3時40分、ティファナ→成田12時間40分。しかし実際は、もっと時間が
かかったような気もするが。成田には土曜日早朝着なので、このスケジュールは、主婦の私にはとても便利。土・日と家の片付けを
して、家族と一緒に過ごしてから、月曜日、会社に出勤できる。とても合理的だ。今回のメキシコ行きも、とても楽しかった。
メキシコは、さまざまな可能性を秘めた国だ。